ランタノイド☆ポーテンシーの選び方

みきです♪

ランタノイドシリーズを
じっくり読んで下さった方から、
メッセージとご質問をいただきました。

　　　　(その節はありがとうございました～(T-T)
　　　連載の励みになりました～ヽ(´▽`)/)

ランタノイドのレメディーを使ってみたいときに、
どなたも気になられるようなご質問でしたので、
ご本人さまご承諾の上、
ここに抜粋、公開させていただきます。

ご承諾ありがとうございました(^-^)

--------------------—

☆　いただいたご質問　☆

>さて本題のランタノイドの事ですが
>最初に書いてあったように到着地点に辿りつくまで、どれが今の自分に合うのかがわからいので、迷いながら行こうと腹をくくっています
>
>とは言っても、入口で使うなら、ポーテンシーはどのあたりが良いのか聞いてみたかったのです
>
>例えば影の項目でピンと来たものは高いものを使い
>力の項目は低め、自律性においてはXフォーム
>など、3次元アプローチで使う事もありなのかなと思ったりしてました
>
>または、ランタノイドに行く前に、三位一体のレメディやフラワーエッセンスを使う事で明確な１つを選択する事が出来るのかな？など、始める前に試してみようと模索中です
>
>みきさんが習っている時より古い方法が染み付いているので、そんな発想が浮かぶのかもしれません
>
>何か良かった体験があれば教えていただけませんか？

☆　私からのお返事　☆

ポーテンシー迷いますよね。

ご存知かと思いますが、ショートン先生はどんな方へも1Mだそうですね。

いくつかのランタノイドレメディーを摂った個人的な印象ですが、レメディー像があっていれば、6Cでも作用するようです。

また、私もレメディーを一つに絞りきれなかったため、テーマごとに用意したのですが、なんとなく一番気になるものを使ううち、他のことは気にならなくなり、出番がなかったレメディーもありました。

なんとなくなんですが、

その時に直面している感じのあるテーマからレメディーを選ぶと、作用感を感じやすいのではないかと思います。

上記所感はたまたまかもしれませんので、興味を持った人たちで試して報告しあうといいかも知れませんね。

入手の難しいレメディーもあるようですが、レメディーマシンがあると、化合物も含め、色々作れるそうです。

ヒットするレメディーが見つかるといいですね。

--------------------—

「自然にかかった病気の観察」から見いだされたホメオパシー。

それを学ぶことを選ばれた方らしいご質問をいただけて、とても嬉しかったです(^-^)

観察から得られたことをお話しながら、高確率な法則を見いだしていけたらいいですね♪

Hさーん　これからもどうぞ仲良くしてくださーい☆^^)人(^^

【精神や認識の発達から探す、ランタノイドのレメディー(周期表のレメディー)】
ランタノイド系のレメディー
ランタノイド系のキーノート
ランタノイド系☆重要キーノート詳細
ランタノイド系比較☆自律性
ランタノイド系比較☆力
ランタノイド系比較☆影
ランタノイド系☆1.セシウム
ランタノイド系☆2.バリウム
ランタノイド系☆3.ランタン
ランタノイド系☆4.セリウム
ランタノイド系☆5.プラセオジム
ランタノイド系☆6.ネオジム
ランタノイド系☆7.プロメチウム
ランタノイド系☆8.サマリウム
ランタノイド系☆9.ユウロピウム
ランタノイド系☆10.ガドリニウム
ランタノイド系☆11.テルビウム
ランタノイド系☆12.ジスプロシウム
ランタノイド系☆13.ホルミウム
ランタノイド系☆14.エルビウム
ランタノイド系☆15.ツリウム
ランタノイド系☆16.イッテルビウム
ランタノイド系☆17.ルテチウム
ランタノイド☆ポーテンシーの選び方