ランタノイド系比較☆力

みきです♪

自律性、個人主義、創造性、個人的発展、自由、自己決断といったテーマに合うといわれるランタノイドシリーズのレメディー

影のテーマで比較してご紹介いたします。

「私もそうそう!」=ご自身に合いそうなレメディー? がありましたら、

この後更新予定の、各レメディーのキーノート記事へどうぞ♪

ピピッ☆とこられましたら、関連書籍で詳細もご覧くださいね。

*** ランタノイド系比較☆力 ***

1.セシウム:
 単なる力の行使
 単純素朴なやり方
 そのやり方よって感銘を受ける人は誰もいない
 あざ笑われる

2.バリウム:
 自分の力とは何かを自分自身の問いかける
 自分の力がもたらすものや与える害悪が分からないので、力の行使を恐れる
 そのため自分の力を否定し、消極的になる
 弱く無力であるための生き残り戦略を発達させる
 そのやり方は全く危険がなく、みなにあざ笑われる

3.ランタン:
 自分の力がどこにあるか、それをどのように行使できるのかを見つけようとする

4.セリウム:
 無人の土地に留め置かれる
 何の力も行使できない
 自分の内的世界で、力を行使しなければならない

5.プラセオジム:
 自分の力について非常に用心深い
 何の役にも立たないことに使うことで、自分の力が容易く消耗することを恐れる
 自分の力を無駄に浪費する前に、どのように行使できるのか見出したいと思う

6.ネオジム:
 困難で危険で禁じられたありとあらゆることをやることで、自分の力を証明しなければならない

7.プロメチウム:
 自分の力を見つけて行使できるよりも深い可能性について探る

8.サマリウム:
 圧力下で、真に意味のある力を行使する
 たゆまぬ力の行使によって大きな物事を作り上げ、実現する

9.ユウロピウム:
 自分が力を持っていることを知っている
 しかしまだ疑念を持っている
 力で物事を行う代わりに賢くなる戦略を持つ

10.ガドリニウム:
 全ての人が同等の力を持ち、それが調和していることを知っている
 物事は各自のあり方に相応している

11.テルビウム:
 自分の力を保たなければならない
 前に進まなければならず、力が指間から零れ落ちる恐怖から、リラックスできない

12.ジスプロシウム:
 攻撃から自分自身と他者を守らなければならない
 不明瞭で驚異的なもの全てに対する防衛手段として自己の力を用いる

13.ホルミウム:
 自分の力を選択的に用いる
 手に負える状況でのみ力を用いる
 圧倒されると感じる状況では引き下がる

14.エルビウム:
 最早現実の力は持っていないと感じている
 内的な力を保持していても、世間で行使する力はないと感じる
 しかし、力が欠けていることを表さず、仮面の下に覆い隠す

15.ツリウム:
 自分の力を失いつつあると感じている
 力があるときでさえ、彼のいる状況では役に立たない

16.イッテルビウム:
 自分は部外者だと感じ、力を行使したいなどと思わない
 自分の力は役に立たず、むなしいものと感じる

17.ルテチウム:
 自身の選択で自由に自分の力を用いる
 自分の力の行使は、最大の自由を与えられるある種のゲームである

[引用文献]
ジャン・ショートン(2010)「シークレット・ランタノイド」 ホメオパシー出版

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