認識・確認しないままうのみにするのはなぜ?☆

認識できない情報の適否?を、どうやって判断しますか?
適否の判断がつかないまま、その情報を選ぶのはなぜ?

みきです♪

今日は、目に見えない領域に関する情報との付き合いについて、ある方のご相談とともに考えてみたいと思います(Wちゃん、転載のご許可をありがとう)。

(いただいたメールから)
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こんばんは。
お久しぶりです。Wです。
美紀さんに聞きたいのですが、料金が発生するようなことでしたら、聞き流してください。
最近亡くなった知人がどうも近くにいるようで、その人に生前に言われてることが気になるのですが、その人が近くにいることが見える人もいて、その見える人には知人が言っていることは分からないようで。でもミハエルが言ってることは教えてもらいました。
こういうときは、どういうことなんでしょうか?
具体的に書くと、美紀さんに解釈というか、メッセージをお願いしてるようになりそうなので、大雑把に書きました。ミハエルと、亡くなった知人は、同じことを言うとは限らないということですか?

(差し上げたメールから)
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Wさま

こんにちは、ご無沙汰しております。
メールをありがとうございます。
その後お変わりありませんか?

ご質問につき、有料サービスにかから
ない範囲で、また、今後同様のお困り
の時にも使える方法をご提案しますね。

5月にブログ掲載したので、お読みにな
られていらっしゃるかもしれませんが、
「観察」です。

やり方が書いてあるまとめ記事はこちら
まとめ ☆観察精度を高める習慣5

例を用いた具体的な手順は、まとめ記事
末尾のリンク先に書いてあります。

本当にあると確認できる事柄を中心に、
自分で変えられることは願望に沿って
行動する、というシンプルな提案です。

それをしてみていただくと、そのテーマ
への印象が変わったり、気がかりがおさ
まったりされるかもしれません。

試してみてね。

佐々木美紀

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見えない領域の活性化と、人々の感受性の高まりから、目に見えない世界の話題が、日常的な時代になってきているみたいですね(ありがたいことです。私は少し生きやすくなります)。

期待と信頼に基づいて?送ってくださったご質問に、直接的に返答していない?私の返信は、冷たくて取りつく島のない返事に見える方もいらっしゃるかな。でもね、この返信、Wちゃんにとってベストとなるよう心を尽くして答えたものです。大切な知人誰にでも、いつでもしているように。

上記返信を導く背景が、今日のお題、「認識できない情報の適否?を、どうやって判断する?」です。

説明してまいりますね。

始めに、提案した方法で、Wちゃんのメールを分解してみます。

・最近亡くなった知人がどうも近くにいるようで、
・その人に生前に言われてることが気になるのですが、
・その人が近くにいることが見える人もいて、
・その見える人には知人が言っていることは分からないようで。
・でもミハエルが言ってることは教えてもらいました。
・こういうときは、どういうことなんでしょうか?
・ミハエルと、亡くなった知人は、同じことを言うとは限らないということですか?

次に、事実を抜き出します。

●事実
・その人に生前に言われてることが気になるのですが、
・その人が近くにいることが見える人もいて
・その見える人には知人が言っていることは分からないようで。
・でもミハエルが言ってることは教えてもらいました。

これらは、「ある日、ある場所で、その人がそう言った」という内容。そうした出来事があったという事実ではありますが、同時にその事実は、話の内容が事実であるとは保証していません(よね?)。

ということで、抜き出し分の意味を変えないように、文章を少し変えてみます。

●事実:手直し
・その人に生前に言われてることが(Wちゃんは)気になるのですが、
・その人が近くにいることが見える(と言っている)人もいて
・その見える(と言っている)人には知人が言っていることは分からない(と言っている)ようで。
・でもミハエルが言ってる(と、ミハエルが見えると言っている人が認識した)ことは教えてもらいました。

~と言っている、という言葉がたくさん補われました。それが加筆された文章は、伝聞、を意味します。「ある人が~と言っている」ということは事実なのですが、それは「~は事実である」ということではありません。

それを踏まえて、再び事実を抽出すると。このメールに含まれる事実は、

●事実:手直し
・その人に生前に言われてることが(Wちゃんは)気になるのですが、

あれ、一文だけになっちゃいましたね。心に浮かんだことを書き出し、事実を抜いた残りはなーんだ? 空想、ですね。

●空想
・最近亡くなった知人がどうも近くにいるようで、
・その人が近くにいることが見える人もいて、
・その見える人には知人が言っていることは分からないようで。
・でもミハエルが言ってることは教えてもらいました。
・こういうときは、どういうことなんでしょうか?
・ミハエルと、亡くなった知人は、同じことを言うとは限らないということですか?

空想というのは、ないもの、なので、ないものについて考えても現実を動かす答えは出ません。事実に沿って考えを巡らしていくと、心の整理を進めることが出来ます。

と、いうことは、Wちゃんのお困りごとの場合、検討すべきは、「ミハエルと、亡くなった知人が言うこと」ではなく「気になっている言われたこと」。

気になっている言われたことと、それに対して心に浮かぶあれこれを書き出して、上のように、事実と空想(願望と妄想)に分け、事実を材料にテーマについて考えてみてください。

私が差し上げたお返事は、上記整理をお伝えするための
ものでした(Wちゃん、やってみてくれているかな?)

それで、ここからが今日の本題。
Wちゃんが下さったような方向性のご相談、ご質問を受けるにつけ、ずっと疑問だったことがあります。

それは、認識できない情報を適否の判断がつかないまま取り入れるのはなぜ?、ということ。

・最近亡くなった知人がどうも近くにいるようで
・その人が近くにいることが見える人もいて、
・その見える人には知人が言っていることは分からないようで。
・でもミハエルが言ってることは教えてもらいました。
・こういうときは、どういうことなんでしょうか?
・ミハエルと、亡くなった知人は、同じことを言うとは限らないということですか?

空想に分類されたこれらを、どうやって認識し、確認しますか?
認識し、確認できないまま、検討材料に加えてしまうのはなぜですか?
認識し、確認できないまま、検討材料に加えてしまっていたことを、ご自身で認識されていますか?

という質問をさせていただいたなら、「え? そんなの確認できる方法あるの???」って思われる方続出でしょうか。

はい、あります。見えなくても事実であるなら、必ず裏がとれるものです。

私の例でいえば、お見立てトークでお伝えする「笑顔が輝くステージ」がこれにあたります。「笑顔が輝くステージ」はお客様の未来に関する伝達で、お話する時点ではそれは、目に見えない・事実確認のとれていない情報=空想、です。それが時間を経て実現するとき、私の空想は、私と他者の世界で確認できる・見える「事実」となります。

現在や、過去の件でしたら、お伝えしたその場で裏が取れることがほとんど。はじめまして、と対面直後、数十秒内に伝えた内容は目に見えない・事実確認のとれていない情報=空想、です。それに対し、「え? なんでそんなことまでわかるんですか? 実は、…」というご本人様からのお返事は、私の空想が他者との世界で事実確認される瞬間です。

こうした事実確認が、人生に1度、ではなく、たびたび起こり、高確率で起こり、自分一人の世界だけでなく、他者との世界で確認でき、一緒に確認した他者が多数いる、となってくると、それはもはや空想とは言えず、見えないけれども確認できる事実に基づく空想=洞察、となっています。

洞察と判断できるまで確認できた情報でしたら、検討材料に用いてもいいのではないかと思います。

ほとんどの方が振り回されている、目に見えない情報は、上のような洞察が子どものころからなんだかできてしまっていた私から見ると、空想であることがほとんど(ごめんね、厳しい言い方ですよね)。目に観えない領域の話を自由に楽しめる時代が来て楽だなと感じる一方で、認識・確認が終わっていない情報なのに、見えない情報だから真実があるのではないかと?受け入れることで、自ら混乱招いていらっしゃる方も増えていて大変そうだなとも感じています。Wちゃんも、そんなに難しくない案件を、自ら複雑にされていらっしゃいましたよね。

見えない領域に関する情報を、認識・確認しないままうのみにする?
見えない領域に関する情報は、認識・確認するようにする?

選択肢は複数、選択の自由があり、選択に沿った結果が起こります。
見えない領域に関する情報を、認識・確認しないままうのみにするとどうなると思う?
見えない領域に関する情報は、認識・確認するようにするとどうなると思う?

欲しい結果に沿って、その結果を引き起こす「因」を自由に選択していただくといいのかなと思います。

これが、本題に沿った、Wちゃんへお伝えしたかった真意。

「見えない領域に関する情報は認識・確認するようにする」を選ばれたい方は、「事実」を認識する練習から始めてください。事実が認識できるようになったら、ご相談メールのような内容は、ご自身で答えを出せるようになります。ぜひ、ご自分に力をつけていかれてくださいね。

(Wちゃん、例題になってくれてありがとう。Wちゃんだけでなく、こうした方は他にもたくさんいらっしゃって、一度みなさんに、ご説明したいなと思っていた件だったの。ご協力を快諾下さり、ありがとうございました)。

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