つらいときどうしよう☆気持ちのケアの選び方

 

数あるつらい症状の中で、
話し相手が難しく、
ツールの選択肢も多いわりに
確かな作用があるものを見つけにくいのが
気持ちに関する症状かと思います。

今日はそんな
つらい気持ち、
精神、感情の症状ケアツールの選び方
紹介いたします。

みきです♪

 

【精神・感情の課題を分類する】

そのつらいお気持ちは
誰かに励まされたり、慰められたり、
諭されたらどうなりますか?

ましになる、楽になる⇒1.へ
変わらない、ひどくなる⇒2.へ

 

【分類に合わせて選ぶ】

1.励まされたり、慰められたり、諭されると、
 気持ちは少しましになる、楽になる

 こうした症状は
 「精神・感情に由来する精神症状」とホメオパスは分類します。
 レメディーキットでセルフケアされたり
 フラワーエッセンスも選びやすく使いやすいと思います。

 もちろん心理療法カウンセリングもいいと思うのですが、
 「確かなもの」を見抜いてくださいね。
 なかでも、時間、時代の精査を経ていないものは
 おすすめしません。
 ご参考までに私の選び方
 ⇒信頼性と妥当性☆確かなものを選ぶために

2.励まされたり、慰められたり、諭されても、
 気持ちはかわらない、ひどくなる

 こうした症状は
 「肉体に由来する精神症状」とホメオパスは分類します。
 この場合、セルフケアは難しく
 ホメオパシーの健康相談で
 体と心を同時にケア
していただくしかないと
 個人的には思います。

 カウンセリング、薬物療法、心理療法、精神療法、
 分子整合栄養医学、食養、マクロビオティック、
 アロマテラピー、フラワーエッセンスなどなど、
 もろもろ経た当事者・経験者として、専門家として、
 ホメオパシー以外で
 継続的で手ごたえのある作用を感じたものはなかったです。

 薬の副作用で
 高い所から飛び降りたい衝動が止まらず、
 必ず誰かが見守りにつかなければならなかった時期があるほど
 ひどかった気持ちの乱れが、

 徐々に、徐々に落ち着き、
 衝動が消失するまで
 助けとなったのが「ホメオパシー」。
 助けてくださったのが、
 ホメオパスの
 由井寅子先生と上村悦子先生、命の恩人です。

 

繰り返すつらいお気持ちと
お一人で向き合われている方、
支えていらっしゃるご家族様に
お役立ていただけましたら幸いです。

合うケアが見つかれば
必ず抜けられます。
どうぞ諦めず
合うものを見つけていただけますように。

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ティアラ
日本ホメオパシーセンター渋谷笹塚交差点
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