セルフケア相談で承れますのは「急なつらい症状」☆

ホメオパシーセルフケア相談で
変化を実感していただけるのは、
急なつらい症状
=急性症状。

みきです♪

【こんなとき、セルフケア相談】

・大きな事故や怪我。
 ⇒事故怪我のセルフケアレメディーを使いながら、
  まず病院に行き、
  状況とわかったご様子をご報告ください。
  状況の変化に合わせてレメディーをお知らせします。

・手術前後のサポート。

・突然の出来事をきっかけに、気持ちが乱れてつらい。

・周囲で流行している病気がうつったようだ。
 ⇒症状の強さをみて、必要であれば病院に行き、
  症状と状況をご報告ください。
  症状と状況に合わせてレメディーをお知らせします。

・仕事を休んだり、しばしば横になるなど、
 日常生活に支障をきたすくらい強い症状がある。

【こんな方に、セルフケア相談】

・事故や怪我、熱や痛み、腫れや痒みなど
 急につらい症状になった。

・急なつらい症状に、レメディーを使いたい。

・本やネットで探してみたが、ヒットしない。

・これ以上、どうしたらいいかわからない。

・専門家に、レメディーを選んでもらいたい。

・必要に応じて、ホメオパシーと併用できる
 自然な養生法の助言を得たい。

・どんなホメオパスか知りたい。

・ホメオパスの人柄や技術、相性を確かめたい。

【下記症状は、セルフケア相談では難しいです】

・急なつらい症状後に残る症状。

・いつ始まったかよくわからない、
 つらさもほどほど、でも不快な症状。

・子供時代など、以前にも出ていて、
 青年期など、消えていたのに、
 気付いたらまた現れていた症状。

・同じ症状を持つ家族がいる。

上記、セルフケアで難しい症状は、
責任をもってお引き受けするために
健康相談をお勧めしています。

といいますのは、
上記のような症状を確実に緩和し、
同じ条件で出ないようになるには
症状の詳細だけでなく、
これまでの経過などの情報、
ある程度の期間、
継続的な健康相談が必要だからです。

例えば、鼻水。

子供時代など、以前にも出ていて、
青年期など、消えていたのに、
気付いたらまた現れていた鼻水とします。

鼻水の出るタイミング、色や、性状、
ひどくなる時や、楽になるときなど
報告が似ている3名のお客様がいらしたとして。

セルフケア相談では、3名様とも
同じレメディーに落ち着く可能性がありますが、

健康相談では、それぞれの方に
全く異なるレメディーを
選択させていただく可能性が高いです。

ある方には、ポースティーラ、
ある方には、へパソーファー、
ある方には、カシノシン。

症状観察では似ている鼻水なのに、
異なる3つのレメディー。

これは、
それぞれの方の鼻水が出ている
由来が異なるため。

由来の同種を探すことで、
速やかに穏やかに持続的に緩和できるのが
ホメオパスに依頼する一番のメリットだからです。

お客様が心から望まれているだろうこと、
ホメオパシーに期待されているだろうことを思うと、
良さを実感していただけないかもしれない
サービスにご案内するのは
プロとして胸が痛みます…。

そうした理由から
セルフケア相談をお問い合わせいただいた際に
健康相談をご案内させていただくこともございます。
ご容赦くださいませ。

ご不明な点がございましたら
お気軽にお声かけください。
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