ホメオパシー健康相談を頼むのはどんなとき?
みきです♪
突然の辛い症状に、ホメオパシーのセルフケアキットでできることって沢山ありますね。
お料理中の小さな火傷や切り傷、
ぶつけてあざができたときや、今話題の虫刺され、
運動会で張り切って疲労感いっぱいの時や、
つらい知らせを受けて悲しいときなど……
ホメオパシーの勉強会などで学ばれた方でしたらさらに、
頭痛や生理痛
くしゃみ、鼻水
急な熱や、軽い風邪
便秘や下痢
など、救急箱を使いたいような時にも、まずレメディーを試すことができます。
そんな便利なホメオパシー&セルフケアキット♪ 私ももちろん、何度もその恩恵にあずかっています☆
ところで。「ホメオパス」というお仕事の人たちがいるそうです。なんでも、4年もかけて机に向かい、沢山の事例見学と試験を終えて、ホメオパシーを学んだという、ちょっとマニアックな人たちとか(笑) ←こら!
「ホメオパシー健康相談」を行っているようだけれど、高いし、本とキットで自分で選べるなら、お金を払ってまでレメディーを探してもらう必要、どこにあるのかしら???
そうした疑問への私見を、今日はお話したいと思います。
「どんな症状を、どの程度終わらせて、どんな暮らしをしたいのか」はもちろん、お一人お一人が選択されるべきこと。「症状があるとだめ」「症状は終わらせないと」などというお話ではないので、その前提でお読みください。
【こんなときに健康相談】
ある症状が、常に多少は変化しながら再発するとき
取り除こうと何度試みても、症状がいつまでも残るとき
非の打ちどころのない生活を心がけても、
症状が後に残るとき
非の打ちどころのない生活をどんなに徹底しても、
進行がほんの少し止まっただけ
非の打ちどころのない生活をどんなに徹底しても、年々悪化
セルフケア書籍ではヒットできないとき
同じ症状を持つ家族がいるとき
「繰り返す症状を終わらせたいとき」と言ったら分かりやすいかしら。
たとえば、
頭痛や生理痛、くしゃみ、鼻水、便秘や下痢など、
最中に手当をすると緩和するが、
その症状自体なくなることがない
急な熱や、軽い風邪だけれど、自分で選んで使っても
レメディーが作用しない
明らかに人より怪我をしやすい
日常的な活動で、人よりも疲れやすい
些細なことで気持ちが揺らぎやすい
両親や祖父母にこの症状で困っている人がいる
などなど……
【健康相談を選ぶメリット】
身近で気軽なものから、専門家の手を借りる必要があるものまで、健康管理ツールはたくさんありますが、ホメオパシー健康相談を選ぶメリットは「繰り返しを終えられる可能性がある」ことかなと思います。
ホメオパスは、症状の繰り返しを終えてゆくことを視野に入れた訓練を受け、日々観察と選択を続けています。
ご近所にいないなど、ご不便をおかけすることもありますが、電話やスカイプなどのご相談を受けているホメオパスもおります。「繰り返す症状を終わらせたい」ときに、健康相談をご検討ください。
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