言葉にできなくても☆
ご自身の「感じ」を
大切にされてください☆
みきです♪
先日のお客様もそうですが
⇒感覚や心地よいを信頼して選ぶと「生きやすい」☆
(一部引用させていただきますね)
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前からどうにも苦手で不快でした。
不快な感じなんだけど、
どういうことなんだ??って思っていました。
言葉の表現ができない感覚だったので、
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なんか、「感じ」はあるんだけど、
どう言ったらいいのかわからないことって
ありますよね。
そんな時
気にしすぎかな?とか
気のせいかな?とか
封じ込める習慣をお持ちの方も
いらっしゃるかと思います。
その、感覚を封じ込める習慣を変えると
合うものが選びやすくなります
(たくさんやってみたことが
習慣になっているだけなので、
変えていけるんですよ☆
感覚を使って合うものを選びたいとき、
言い表したり
誰かに説明できる必要はなくて。
言い表せないまま、
心地よいか、心地よくないかで
選んでしまって大丈夫。
言い表せないままの
ご自身の「感覚」を、まるごと使ってみてくださいね。
特に!
健康相談会でご縁をいただいているお客様!
恐がらずに頑張って!
みなさまには、毎クール、私と一緒に
言葉にするのが難しいものを基準に
選ぶ練習ををしていただいています。
「えー? いつー?」
レメディーの使い始め、使い終わり、
使用期間中の急性症状時に♪です。
お選びしたレメディーを
どのくらいの滴数、頻度、強さで使うと
心地よく過ごせるのかの調整を
みなさまにお願いしています(よね?)。
ご自身の感覚では、
そのレメディーの刺激をどのくらい受け取れば
気持ちよく暮らせるのかな。
「ちょうどいい」のかしら。
これね。
言葉にするのが難しい「感覚」を基準に
選ぶ練習になっているんです。
健康相談会は、
症状っていう手がかりがあって、
短期で結果を確認しやすいので
練習の場としてちょうどいいんです。
「(レメディー)を
ご自身にとって過ごしやすい頻度で使ってください。」
「(マザーチンクチャー)を
ご自身にとってちょうどいい滴数で使ってください。」
「ヒントは○~○の間くらい。」
「~の症状が、~になったら終わりにしてください。」
「難しかったら、ご様子とともにご連絡ください。
相談して進めていきましょう。」
軽ーく伝えているように見えてるかな?なこのプロセスを、
実は私はとても大切なものと考えています。
この練習は、
健康相談会ご卒業後に向けたもの。
お客様の幸せの土台作りだからです。
幸せの土台は、
合うものを選べるあなたであること。
日常、様々な場面で、
スペック、評判、印象、感情を用いた選択が難しいとき、
代わってくれる人が誰もいない、逃げられない選択の時、
ご自身の「感覚」でしか選びようがないとき。
上記練習が「効いて」きます。
言葉にしないままの「感覚」で選ぶのは、
レメディー類の調整をしていただいている
あの感じと一緒、一緒♪
無理、無理! 出来なーい! と
おっしゃる方でも大丈夫。
練習でできるようになりまーす。
ご卒業の日に向け、
ご一緒に練習して参りましょう☆
ちょうど今朝から、いい加減にとっていた随時のレメディーを頻度を上げて服用実験してみようかと思ってたところの記事で、タイムリーでびっくり(≧∇≦)
でも、なんで今までやらなかったのかしらん。
きみきみさん♪ タイムリー(≧▽≦)でよかったです。
その「いい加減」でちょうどよかったのかもしれませんね。
春ごろ、使用頻度を増やし、ちょうどいいところを見つけて
いただくご提案をさせていただいたかと思います。
あの感じです(´▽`)
ただ感覚を使ってみるだけでは感覚練習にはならなくて、
感覚で選んで→好ましい変化が起きる、の積み重ねが必要
なのですが、
その場として、短期間で手ごたえがある変化が起こる
レメディーの刺激調整はちょうどいいんです。
感じで選んで「よかった」経験、「うまくいった」事実を
積み重ねていかれてくださいね♪