病気と、病気じゃないもの☆感受性に合わせて暮らす

「大丈夫ー?」
「ご不調ではないですかー?」との
生存確認、ありがとうございます。

低調ながらも
やってます、やってます(≧▽≦)
みきです♪

幼いころから
感受性が高まりやすい時期を持つ?
環境の微細な変化に反応する?私
(もう、どうもそういうことみたい)。

それに伴い、
健康から逸脱した感覚や状態、
症状?みたいなものは出るけど、

レメディーを使おうが
フラワーエッセンスを使おうが
作用は一時的で
本質的には変化せず。

不調にレメディーがヒットしないって
どういうこと?って観察して数年、
ホメオパシーで言うところの病気
「じゃない」仮説を選んでみています。

レメディーがヒットしない以外にも
病気「じゃない」仮説を選んだ理由があって。

不快感が強く、
感覚への負担は増しているのだけど、
感受性という機能は損なわれていない。

網膜にうつらない世界とのお付き合いは正常で、
なんなら通常以上に明確で、セルフチェックも絶好調。

健康相談やお見立てトークなど
精査、透視は何の問題もなく行えて、

不快で、負担だけど、
機能はむしろ、向上してる???

それを認めざるを得ないところまで来たとき、
実はちょっとがっかりしました。

この状態、
とっても幼いころから持っていて、
ホメオパシーで変化を願っていた状態の1つだったから。

率直なところ、
希望が断たれた感じ。

んでも、
変えられないものだったのね!と理解すれば、
OK、変えられるところはどこ?と向かうだけ。

じゃあ、
病気じゃないとしたって存在してる
不調?の時にはどうしたらいい?

状態は病気や症状ではなく
特徴と位置づけ、
特徴自体を変えようとせず、
行動を変えていきます。

行動に優先順位をつけて
大切なことから。

感覚への負担をはかりながら
少量で切り上げる。

休息、睡眠を多めにとる。

この状態に逆らわない。

感受性が高いっていうことは
言い方を変えると、
感受性が受け取る情報量が多いということ。

多量の流入を受けつつ心身を支えるには
大きなエネルギーが必要なのか、
軽い日常労作でも体がとっても疲れる。

ぱたっ。 と
寝込んでしまうことも多かったのですが、
上記調整でだいぶマシになってきました。

調整の結果、
時々、ブログなど見えるところから消え、
ご心配をおかけしております。

問題ありませーん! と
言えるほどの状態でもないのですが(笑)

暮らしを小さくして
なんとか過ごせていまーす。

必要なみなさんには
個人的なやり取りで私の状況は伝わっているのに、

今あえて、
伝えてみようかなと思ったのは、

この線引きが必要な方が
どこかにいらっしゃるみたいと察したから。

暑い時期には薄着になり、
寒い時期には重ね着をして調整するけど、

体温を上げようとか下げようとかだけで
気温の変化に対応しようとは
あまりしないですよね。

乾布摩擦するとか、
クーラーは控えめにするとか
感覚を甘やかさないトライ程度はしながらも、

感受性そのものを
鈍くしたり、つぶしたり、操作しようするのは
終わりにしてもいいのかもしれません。

感覚への情報量が少ない人たちのように
詰まった予定では動けないことが多い私達。

社会性を手放さざるを得ないことも多く、
孤立しがちになるから、

ついつい、
「なってる」ものを変えようとしてしまうけど。

「なってる」ものの洗練で
超えていくことができますように☆(´人`)

ティアラ
日本ホメオパシーセンター渋谷笹塚交差点
https://tia-ra.jp

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