LMポーテンシーの使用限界について☆健康相談をご利用のお客さまへ1
ホメオパシー健康相談を
ご利用くださいまして、
ありがとうございます。
体・心・暮らし・生き方を、ワンストップで「楽」に導く自然療法家
ティアラ 日本ホメオパシーセンター渋谷笹塚交差点
ホメオパス / 心理透知家 / 美的収納プランナーの佐々木美紀です♪
今日は、
「LM」と書かれたポーテンシーを
使っていただいているお客様へ
お伝えしているお話です。
「忘れちゃいそう」
「時々確認したくなる」という
お声がありましたので、
ブログでもご案内いたします。
ご確認くださいね。
【LMポーテンシーをお使いのお客さまへ】
LMポーテンシーは、
慢性症状*へのホメオパシーケアで
よく使われるポーテンシー**です。
レメディー名の後に、
LM(数字)と書いてあるビンがあれば、
それがLMポーテンシーのレメディーになります。
(例)
Cupr.LM3
⇒キュープロムというレメディーを
LMという希釈ルールで
3回薄めたポーテンシー
ご購入いただいたレメディーを
1日1回お使いいただくと、
使用開始日から、
4週間から6週間お使いいただける量の
アルコールが入っていますが、
次のような場合、
「残量があっても」ご連絡ください。
◆レメディーを使ったときに
・症状変化がフラットになった
・悪くはないが、変わらない
・ちょっと症状戻ってきたかなと思う
◆1日1回以上使う必要があり、
・レメディーを使い終えた
このようなとき、
ポーテンシーの見直しが必要ですので、
メールやFAXでご連絡ください。
ご連絡内容により、
・レメディー使用方法の変更
・レメディーの使用終了
・ポーテンシー上昇のお願い
・次回健康相談のご案内 を
させていただきます。
【残っているレメディー、使えないの?】
LMポーテンシーのレメディーを
「残っているから」と使い続けると、
不快な症状が戻ってしまうことがございますので、
上記状況での継続使用はお勧めできません。
個人差があり、
必ずしもこの限りではありませんが、
◆急な辛い症状に、頻繁に
LMポーテンシーを使ったとき、
使用開始日から
⇒半日~数日程度
◆繰り返す不調に、毎日1回、
LMポーテンシーを使ったとき、
使用開始日から
⇒3週間~6週間程度
が目安となります。
【ということで、大事なお話をもう一回】
LMポーテンシーのレメディーを使っていて
・症状変化がフラットになった
・悪くはないが、変わらない
・ちょっと症状戻ってきたかなと思う
・1日1回以上使う必要があり、
レメディーを使い終えた
ときには、すぐご連絡をくださいね。
ご連絡内容により、
・レメディー使用方法の変更
・レメディーの使用終了
・ポーテンシー上昇のお願い
・次回健康相談のご案内 を
個別に検討、ご案内させていただきます。
作用が早く終わりやすい傾向が
みられたお客さまには、
ご相談のうえ、
同じレメディーをポーテンシー違いで
複数本お勧めさせていただくなど、
健康相談自体が頻回にならないような
工夫もさせていただいております
(お客さまの症状の状況により、
複数本をご案内できないこともございます)。
どうぞお気軽にご相談くださいね。
【ホメオパシー用語のご説明】
* 慢性症状:
出たり消えたりしているつらい症状のこと
つらい症状が現れ、
時により消えるが、
何かのきっかけでまた症状が現れ、
完全に消えることのないような症状。
**ポーテンシー:
レメディーの薄め方の指標。
通常、レメディー名に続いて
φ、X、C、M、LMなどという記号と数字で
示されています。
うちの息子のアトピー様皮膚症状と慢性アレルギー性鼻炎は、今のところおよそLMが3週間です。
おさまっていた症状が戻ってきます~
何度か処方して頂いてると、パターンがなんとなくわかってきました。
といっても、ご連絡して、切れてるね、と確認し、とりあえずレメディーストップして、すぐに相談会を受けなかったこともありますよね(笑)
パターンを見つけてくれてありがとう(^-^)
特定のレメディーだけ早いなども人によりあるので、
ご購入いただく内容を相談して行きましょう♪
3週間で終わっても、状況が落ち着いていれば、
次回は先でも大丈夫♪
お子さんのご相談は、お母さんのご負担がないことを
大切にしています(^-^)
無理ないペースでご検討くださいねー☆