放射線治療時の心構え☆エドガー・ケイシー
みきです♪
読書メモから☆
★放射線治療を行う際
自分が体をコントロールする。放射線はもともと「光」。強い光をイメージし、光が自分の体の悪い部分にだけ当たり、それ以外の部分に放射線がいかないように念ずること。体を癒し、回復させるのはあなた自身。治療の際に自分の内なるものを強く持ち、将来こうありたい思う自分を脳の中で映像化する作業をすること。
[参考文献]
光田菜央子(2011)「美しの宮」からの贈り物 PartⅢ ケイシーが気づかせてくれた今を生きるヒント(非売品)