食品をかごに納めたら、どこに何があるか探しにくかった。同じ食品が何個も出てきて、賞味期限切れもあったが、これからは減りそう☆美的収納プランナー養成講座

体・心・暮らし・生き方の苦しみを、ワンストップで「最楽」に導く自然療法家
ティアラ　日本ホメオパシーセンター渋谷笹塚交差点
ホメオパス / 心理透知家 / 美的収納プランナーの佐々木美紀です♪

美的収納プランナー養成講座の受講生様、モニター様から、
嬉しいご感想をいただきました。
ご承諾を得て、紹介させていただきます。

Rさま
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●After

 

●Before

 

 

～ご感想～
(奥様)
◦すっきりした。以前は食品をかご容器に納めていたが、どこに何があるか探しにくかった。同じ食品を何個も買ってしまっていたり、賞味期限が切れたものもあった。そういうことが、これからは減りそう。
◦保存食があちらこちらに置いてあったので、まとめると探す手間がはぶけて楽。

(お子様達)
◦お菓子が見やすくて取り出しやすい。戻すときも楽。
◦足元にモノが無くなったので、つまづかなくなった。

◎アフター写真のコメントです。

1.モニター様からのご感想

同じ食品が何個も出てきた。

賞味期限が切れたものもあった。

そういうことが、これからは減りそう。

とおっしゃっていました。

 

2.写真箇所の作業を通じた気付き

ビフォーでは、バスケットを使って食品を納めてありました。

一旦外して分類し、必要なモノだけ別の器を使いました。

バスケットを外し、収納量が増えたので、ワゴンに置いていた食品も、棚に納めることができました。

便利と思って使われていたバスケットですが、逆に使いにくくしていた例だな、と思いました。

 

3.写真箇所の作業に関する自身の感想

モニター様、この箇所に至っては、ほぼ適正に分類され、アイテム別に納められているのですが。

納めることの意味・・・取り出しやすく戻しやすくするため・・・をきっちり念頭に入れ、一つ一つのモノの納め方を丁寧に、大・中・小分類の繋がりも意識して納めるようにしたところ、見違えるように美しく整った箇所でした。

 

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