「捨てちゃおうかな」は一つ一つの作業工程が出来てないだけと気づいた。行動すれば変わる。なので行動したいと思います☆美的収納ベーシックオンライン講座

体・心・暮らし・生き方を、ワンストップで「楽」に導く自然療法家
ティアラ 日本ホメオパシーセンター渋谷笹塚交差点
ホメオパス / 心理透知家 / 美的収納プランナーの佐々木美紀です♪

美的収納ベーシックオンライン講座をご利用下さったお客様から、
嬉しいご感想をいただきました。
ご承諾を得て、紹介させていただきます。

Kさま
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美紀さん、こんにちは。
昨日は時間を超過してしまいすみませんでした。
これが今の私と受け止めます。


今回の講義を受けて前回の作業も踏まえて
思ったことを書きたいと思います。

「捨てちゃおうかな」とすぐ口にされる方もいる事
私は「その気持ちがよくわかるな~」と思いました。
私もそう思うからです。
私の場合は何でその言葉が出てくるのか考えてみました。
見ていったら
「一つ一つの作業工程が出来ていないから出てくる言葉だった」
という結論に至りました。

卒業に向けて作業頑張ります!


下に結論に至るまでの流れが書いてあります。
気が向いたら見てください。


K

 

仮置きでモノを収めようとするが、入りきらない時
→厳選「大好き、必ず使うモノ、ないと困るもの」
 「大好きまでいかないが普段使っているから残しておこう」
→仮置きで入らない時「捨てちゃおうかな」になる
→厳選が甘い、自分の「好き」がはっきりしていない。
たとえみっちりでも「収める」が分かっていなかった。

「家中から集める」時
→「こんなところにもまだあった」
→たいして使ってし、もう収めてまとまってるから
この分を収めるのは面倒「捨てちゃおうかな」になる。


「捨てちゃおうかな]と同じく「場所を変えたらいいのか?」も
よく出てくる言葉。

仮置きでモノを収めようとするが、入りきらない時
→「プランニングが間違っているのかも」
→「収める場所をかえればいいか」になる。
→自分のプランニングに自信がない。合っているのか分からない。
収まらないならいなら場所(器)を検討すればいいという考え。


「使いたい場所にモノを置く」ことで
収拾がつかなくなった今の私の家の中
「分類」することで、一見使う場所から離れ使いづらくなるようで
まとまっていることで分かりやすい。
自分が使いやすくても他の家族が使いやすいとは限らない。
誰でもわかる分類の仕方でまとめて、収める。

分からないところがあります。
きっと理解が浅いんだろうと思います。
一度決めたプランニング。
これでいいのか分からない。
「分類した」「モザイクになっていない」ならやってみればいい?
「間違ってるかもしれない」「プランニング甘いかもしれない」でも「やってみる事」が大事?
プランニングを立てて「全だし」「分類」「厳選」「仮置き」まで順番通りに進めば
ちゃんと収まるってわかってるから?
そもそも、「全だし」「分類」「厳選」「仮置き」の工程一つ一つが
丁寧に出来てない…からか!!!

分かりました。
「一つ一つの作業工程が出来てない」だけですね。
そのままなら現状維持。
行動すれば変わる。
なので行動したいと思います。
失礼しました。


K 

 

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