「私に何か見えますか?」☆ティアラのお客様が雑談で口にされないこと
「私どうですか?」
「何か見えますか?」
それは、
ティアラのお客様のどなたもが、
雑談で一度も口にされなかったこと。
反対?に、
「みきさん! それ以上言っちゃダメ!
お見立てになっちゃうから!」
「お見立てが必要な時はちゃんと申し込むから
お口にチャック☆」
「タダ働き! ダメーーーーー!」
と、雑談が透知に流れそうになると
止めてくださる方まで
(ごめんね、生来うっかりもので。
うっかりも透知も仕様なので、
気を抜くとそうなっちゃうんだよね)。
そんな感性のみなさまに
いつも助けられています。
ご縁をありがとうございます☆
みきです♪
こうした技術?を明らかにすると
⇒お見立てトーク
⇒そんなことまで聞かないで……☆お見立てトーク番外編
社交の場で
途端に増える冒頭のご質問。
もちろん、
ちょっと遠くまで観えるという
特徴を持たされている者として、
その意味を理解するに、
必要な際には、
出来ることは何でもさせていたく心構えを
持ってはおりますが、
同時に、
個人的なご相談のために
覚悟とリスクを負って
サービスをご利用くださる方々への
公平性も常に心に留めております。
なので、
社交の場やお約束のない場で、
冒頭のようなご質問をいただいても、
お応えするのは難しく。
私と会って
がっかりされた方も
いらっしゃったかな?と思います
(ごめんね)。
冒頭のようなお声かけは、
例えていうなら……
プロのシェフと出会った際、
「今日の夕食作りに来てください♪」
とお話されるような
不思議なお誘いであること
(さすがにそれはしないでしょ?(笑)、
識っていただけると嬉しいな☆
冒頭のようなお声かけが
確かに増えた一方で、
お客様からは、
一度も言われたことがないという事実。
専門技術を提供する生業ゆえ、
肩書きやスペックで自身が選ばれる場合もあるということ、
好むと好まざるとにかかわらず
自然なことと受け入れておりますが、
事実から、
ホメオパシーや透視といった
肩書きや技術、機能やスペックだけが求められているのではなく、
人として見ていただけているんだなと感じられて嬉しく思っています。
ありがとうございます☆
お寄せいただいた信頼に応えていけるよう、
怠らず焦らず、機能も磨いてまいりますね。
これからも、よろしくお願いいたします。
ティアラ
日本ホメオパシーセンター渋谷笹塚交差点
https://tia-ra.jp