どんな風にみえるんですか? ☆よくいただくご質問から

情景の静止画や動画だったり、
音や記号、言葉が観えたり。

黙読中の内言のような、
表現が流れ込んできたり、

音楽や歌、話声が聞こえてきたり。

目に見えない領域からの伝わり方は色々。
みきです♪

他にも、
タイプの違う方々には
ご想像いただくのが難しい?かもしれない
伝わり方には、例えば、

自身の体の周囲の
何もないように見える、
空気の空間、それ自体を
視覚のように扱うことも。

ほぼ全身と体の周囲が目であるかのように
観える、伝わるって言ったらいいかな。

感覚?、触覚?に
視覚がプラスされたような感じです。

イベントがきっかけでご案内することになった
「光の伝言~オーラリーディング~」で、
お気づきになられた方がいらっしゃったのですが。

お客様を目視せず、
何も見ずにオーラカラーを描いている!と
目を丸くされていました
(驚かせて?しまってスミマセン☆)。

ご提供をお約束している時間が
とても短かったことと(5分)、
お待ちいただいている方を
長くお待たせしないために、

一瞬ちらっと目視し、
お席におかけいただくなど、
お話するご準備をしていただく間に
図を描き上げるよう進めていました。

その際、実は、
眼球をお客様に向けていない時間も、
私なりの方法で「観て」います。

上にかいたような、
体の周囲を視覚として用いるような
体の使い方で。

眼球を用いること、
体の周囲を用いること、
用いる部位により、キャッチするものが異なると
経験的に知っているので、
尋ねられた内容、お伝えすべき内容に合わせて
体の使い方を変えているんです。

これだけ読んだら、
頭が変調しているみたい?ですよね。

だから、
観察、事実確認の習慣ができました。

キャッチしたあれこれが
どのくらい現実、事実と一致するものなのか、

子どものころから一人でコツコツ、
途中からは家族、友人、知人と、
最近では初対面の方々とご一緒に

日々、
観察、確認を進め、

第三者の方々とも
高確率で事実確認ができたテーマだけを
ご案内しております。

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