「試して選ぶってどうやるの?」――自然療法の選び方☆2

みきです♪

今日は「○○ってどう?」――自然療法の選び方☆の続きです。

食事法、嗜好品、健康食品、
各種自然療法、
心理療法などの中から、
「あなたにとっていい」ものを見つける方法を
前回ご提案いたしました。

それは
「あなたの体で試し、
結果が出たものを選ぶ」という案。

さて「結果」とは何でしょう。

症状に対して「いい」ものを探したいとき、
あなたの体で試した後に、

痛みが取れた/痛みが軽くなった

痒みがなくなった/痒みが軽くなった

(何かが)出なくなった/出にくくなった

(あるいは)出るようになった/出やすくなった

動くようになった/動かしやすくなった

元気になった/活力が上がった

気持ちが穏やかになった/乱れにくくなった

……ならそれ自体で第一選抜☆
短期間で分かりやすい「結果のようなもの」がみられたものを残します。

ここまでは、みなさんもきっと
なさっていらっしゃることと思います(^-^)

私が選ぶなら、ここでさらに第二選抜☆

「結果が出て、毎日気分よく過ごせる」ようになったものを残し、
「観察を継続」します。

また、結果が出ても、
気分の悪さを伴うもの、
経験したことがない新しい症状を伴うものは残しません。

さぁ、ここで決定しないのはなぜでしょう。それは……続くー☆ヽ(´▽`)/
 ⇒「じっくり選ぶのはなぜ?」――自然療法の選び方☆3

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