いつから観えたんですか? ☆よくいただくご質問から
覚えている限りの古い記憶では
2歳?
みきです♪
「そんな小さいころから?!」
はい、そのようです。
人の、
本音と建て前?
本心と気遣い?の違いを目の当たりにし、
取り扱えず、少々混乱したのが、
おそらく2歳?
(実際に起こった場面の
景色と状況を覚えているの。
小さい頃、両親に事実確認済み)。
何かが観える、というよりも、
そうとわかる、という感じから始まりました。
床につき、
眠りにつく前の静かな時間、
暗闇に広がる場面や情景。
数時間~数日たつと
それらが現実に起こると気付いたのは
5~6歳。
わかる、に加えて、
観える、を確認できた時期。
物の見え方、聞こえ方は、
みんなこうではないようだと
気付いた7~8歳。
わかる、観える、に加え
聴こえる、を、
自分以外の他者と確認した時期。
そして、
そんな自分に疑問を抱いた。
たまたま?
気のせい?
空想癖???
それとも……
・
・
・
私の頭、おかしいのかな???
そこから始まった「事実」の観察。
観たこと
聴いたこと
感じたこと
考えたこと
浮かんだことが
現実なのか
事実なのか
私だけに当てはまるものなのか
他の人とも同様に確認できるものなのか
どんなテーマは私だけで
どんなテーマは他の人とも確認できるのか
どこに感じたら私だけで
どこに感じたら他の人とも確認できるのか
どんな感じがしたら私だけで
どんな感じがしたら他の人とも確認できるのか
それらは、どのくらいの期間後、
どのくらいの確かさで現実となるのか
・
・
・
などなど。
ひたすらひたすらに観察を続け。
「気のせいじゃないようだ……」
となったのが、
夫と出会った20代。
後日、現実となるものが
あらかじめわかること
明らかにされていないものごとを
明かされずとも感じ取ること
が、
彼や友人達とともに、
何度も何度も確認される。
「この空想妄想、
きっと病気なんだ……(-“-)」
っていう長年の疑惑から
私を解放してくれたのは、
縁あるみなさまと、
みなさまがくださったフィードバック☆
変な視力?で捉えたものを、
「空想妄想じゃないよ!」って
検証して教えてくださるみなさま、
本当にありがとうございます。
とても救われています。
そんな自分を受け入れたのは
割と最近、40代。
これが症状なら治るのかも?と
期待して臨んだホメオパシー。
期待に反した結果は、
不思議な視力?が消えるどころか明確に(汗。
ここでやっと諦めた(笑)
身長や、手足のサイズ、
声や容貌など、
持って生まれた何かの一つ?として、
変わった視力?をようやく受容。
私の場合は、
自分が関わるテーマについても
ある程度わかることがわかっているので、
現在は、
若いころよりはやや積極的に
便利に使って生きることにしています(笑)
一度体を壊して、
現在も、体力気力に難があるので、
そんな自身を出来るだけ損なわないような
予定の立て方、行動の起こし方を
事前に見立てて遂行します。
そうした調整と、
私を理解してくださる方々のご協力によって、
本来、この体調では難しい様々な活動を
自分のペースで経験出来るようになっています☆