シュタイフ☆ほぼ日手帳カバー

やばーい。もふもふするーーーーーーー(≧◇≦)

手帳にカバーを付けました。
みきです♪

Steiff×Hobonichi Techo
手帳カバー「シュタイフ」
http://www.1101.com/store/steiff_hobo/product/techo_cover.html

「!」と思いついた図を手書きでメモしたいことがあるので(⇒試作・事実と空想分類図☆)、スマホを持つようになった今も、手帳を併用しています。

選んだ手帳は「ほぼ日手帳」。紙質と、方眼、4か月を通覧できるページが気に入って使い始め、来年も継続予定。方眼で4か月通覧できるページが、体調などの観察記録をつけるのに便利で、以前の記事で触れました(⇒観察と記録☆わかるためのコツ)。

便利なこのページ☆

手帳本体が気に入って、ずっと使っているのですが、カバーを付けたのは今回が初めて。「手荷物はできるだけ小さく軽く」というのが、私にとって最重要であり、また、従来のカバーにはたまたま、好みの物を見つけられなかったからです。

それで。

ずっと、こんな風にビニールカバーで済ませていました。



女子力ゼロ?(笑)

これはこれで、気に入っていました。まず何より、軽い。うっかりものの私でも、ビニール素材で手帳の汚損・破損はまぬがれる。透明カバーは表紙の印刷も一目瞭然なので、年をまたぐ時期に2冊持つようなことがあっても、手帳の年度が一目瞭然、区別を付けやすく、2冊持ったって荷物が軽い。

一つだけ難があるとすれば、一緒に持ち運びたい筆記用具が、写真の留め方だと外れやすいこと。筆記用具の様子を、いつもちょっぴり気にし続ける状態は、ストレスとも言えなくも、なかった、かな? ←どっちよ(笑)

その手間をかけても、「手荷物を軽くする」ことが大切だった私は、「手帳カバーをつけて、ちょっとでも荷物が重くなる」よりも「外れやすい筆記具を気に掛ける」手間を選んだのでした。

この流れで来年も、ビニールカバーで過ごすつもりでいたのですが(笑)

出会ってしまいました☆好みのカバーに!(≧▽≦)

シュタイフ社のテディベア同様の手触り!(シュタイフ社のベアに使用されるメーカーのファブリックが使われているのだそう)。ペンホルダーがついているので「筆記具の具合を気にする手間」を手放すことが出来ました。懸念していた重さは「もふもふする楽しみ」と天秤にかけたら許容範囲。カバーを付けると、その、手帳本体よりも一回り大きなサイズにより手元が安定、手帳に記入しやすくなったというのは、思いがけない利点でした☆ 手帳ライフ、ますます楽しめそうです♪

ほぼ日刊イトイ新聞
https://www.1101.com/

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