ティシュー箱の存在感☆ストレスから始まった雑貨選び

存・在・感!

みきです♪

 

鼻炎や花粉症の家族がいるご家庭には
欠かせない?「箱ティシュー」。

地元で買い求めやすいメーカーさん、
どれを選んでも、
外装に存在感があり、

入れ替えられるケースを
10年以上(!)探してきました。

 

上記写真にあるような
鮮やかな色が部屋にあると
元気な?印象が生まれ、

写真などに収めてみた場合は
メリハリ?華?もあるのかもしれませんが、

体調が不安定な時期の私にはしんどいの
(視覚に刺激が強いのよね)。

ティシュー自体をここから撤収し、
刺激を感じない位置に移動することも考えましたが、

夫の希望によるこの配置、
実際に置いてみると使いやすくて
今のところ変更したくない。

かといって、
生まれつき感じ分ける目盛りが細かい
私の感覚は変えられなかった
(変えられないか、
 つぶせないかと努力したことも…。

それなら
せめて存在感や視覚への刺激だけでも
私好みにならないかなーと
ティシューケースを探していたんです。

 

それなりに気になる商品はあったのですが、
決定に至らなかった理由が「存在感」。

インテリア雑誌の写真上では
雑貨などを使ってデザインの方向性が調っていると
素敵に見える。

それを楽しみに実物を見にいくと、
下見したどの商品もやけに存在感がある。

写真からは感じなかったこの存在感、
なんで???ってずっと疑問でしたが、
材質からくる印象なのかな?

 

以下、
たくさんの下見を重ねたときに感じたこと。
私の感覚と私見です。

プラスティック・樹脂製品は、
つるつる感、ぴかぴか感が気になって
目が休まらないし、
直線感?もちょっとくつろげない。

木製品
一見部屋になじみやすいのかなと思いつつ、
元の箱のまま使うより
ティシューの存在感が出てしまう。

どちらの素材も重さがあるから、
「ちょっととってー」のやりとりが
私には気持ちよくなさそうだなーとか。

布製品
上記気になる点はクリアーできるけど、
好みの柄がなかなか見つからなかったり、
すっきりしたシルエットのものが見つからなかったり
(丸みを帯びたデザインのものが多いですよね)。

カルトナージュ製品なら希望に合うものがあるかなと
か・な・り!探したのですが、
好みのデザインのものと出会えず。

フェリーチェでレッスンをお願いして
今月のカルトナージュ
好みのものを創れるようご指導いただこうかなー、
でもそのエネルギーがまだないなーとかまで検討していました。

ほんとーーーーに長い間探してきて、
その旅にも、ついに!終止符が。

次回へ

 
 
ティアラ
日本ホメオパシーセンター渋谷笹塚交差点
 

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