手術前後のセルフケアレメディー☆星と人とともに

みきです♪

数日前より、
風邪など軽いご連絡から
しっかりメンテナンスの必要が見つかったという
深いご連絡まで、
ご報告、ご相談が続いていました。

火星が
しし座からおとめ座に移動していたんですね。

必要なものをお選びし、
メールいたしましたが、

外出先で
何をどう使ったらいいか混乱されたときにも
スムーズにご対応いただけますよう
記事として置かせていただきますね。

メンテナンスに向くおとめ座に、
幸運を広げる木星が入っている
今年のエネルギーを
十分お役立ていただけますように。

【大きな症状が見つかったらすぐに】

・バイタルソルトと
バイタル23 Nat-bic. ナットバイカーブ 12X
⇒重病の方に勧められるTSコンビ☆

・各臓器に合うマザーチンクチャー
⇒ちょっと知りたい☆マザーチンキ

【お気持ちのケアに】

・アーセニカム　Ars.
死への不安、恐怖
長引く予期不安
自分の人生に絶望する
体が冷たく、寒く、泣き、失望し、
もうどうにもならない、
死ぬしかないと思う。その後、漠然とした疲労。
1人でいる時、病気のことやどうでもいい類のことを
考えてしまい、その考えから離れられなくなる。

・アコナイト　Acon.
不機嫌、まるで自分にはもう命がないかのような
自分の健康回復を疑ったかと思えば次は希望に満ちた状態になったりする
近づいてくる死への恐怖
時々再発する、死への恐怖
死が近づいてくると言って恐れ、嘆く
不幸に遭遇するのではないかという恐怖

【手術後に】

・アーニカ　Arn.　30C
手術後に
回復の促進
手術前後の出血予防

・スタッフサグリア　Staph.　30C
手術で体のどこかを切ったとき

・カレンデュラ　Calen.　30C、マザーチンクチャー
傷の回復促進に

・ハイペリカム　Hyper.　200C、マザーチンクチャー
痛みに

・ベリスペレニス　Bell-p.　30C、マザーチンクチャー
深部組織の傷の回復促進に
帝王切開・鉗子分娩に

【手術後のトラブルに】

・フォスフォラス　Phos.　30C
麻酔後に悪影響が残ったとき
ぼんやり、もうろうとする、吐き気、目ざめるのが遅いとき
アーニカ　Arn.　を使っていても、手術後に出血があるとき

・ナックスボミカ　Nux-v.　30C
麻酔後に悪影響が残ったとき
吐き気、嘔吐など

・ベラドーナ　Bell.　200C
熱、腫れ、赤み、痛みが出たとき

【見守られるご家族様のケアに】

・コキュラス　Cocc.　30C
看護や心配に疲れてしまったとき
看護や心配で眠れない時

【使い方】

・飲食が許されているときは
⇒水ポーテンシー
レメディーなら1粒、
マザーチンクチャーなら数滴～10滴を
ペットボトルや水筒に入れて溶かす。
ボトルの底を手のひらに
2回打ち付けてから、
口内を湿らす程度に口に含んだあと飲み込む。

・飲食に制限があるとき
⇒上記同様作った水ポーテンシーを
スプレー容器に入れてください。
スプレーボトルの底を手のひらに
2回打ち付けてから、
左手のひらや内手首、
あるいは噴霧できそうな場所につける。

この記事が必要なみなさまの
スムーズなご快癒を願っています。

健康相談をご利用くださっているお客様で、
ご説明、ご準備など必要な場合は
いつでもお声かけください。
みなさまお大事にしてくださいね。

[引用文献]
由井寅子(2002)　「ホメオパシー in Japan」
TBR3.0