12/20新発売☆ファー・イースト・フラワーエッセンス リサーチエッセンステーマ一覧
将来の夢は「お花屋さん♪」
日本の植物の持つ、
癒しの可能性に胸躍るわー☆彡
体・心・暮らし・生き方を、ワンストップで「楽」に導く自然療法家
ティアラ 日本ホメオパシーセンター渋谷笹塚交差点
ホメオパス / 心理透知家 / 美的収納プランナーの佐々木美紀です♪
第20回JPHMAコングレスに参加しました。講演、ステージ発表、ポスター発表、いずれも興味深く、中でも、フラワーエッセンス研究の第一人者、東昭史先生の「日本のフラワーエッセンス最新事情」に惹きつけられました。
ホメオパシーファンの方々にも、すぐご利用いただけそうな上記発表について、聴講メモと配布資料からご紹介いたします(強調佐々木)。いずれも2019/12/20現在の調査に基づくもので、今後変更になる場合もある点にご留意の上、ご覧ください。引き続き、ご使用報告を募集されているそうです。
ファー・イースト・フラワーエッセンス
2019/12/20発売 リサーチエッセンス テーマ一覧
●ウメバチソウ
[配布資料から]
・同種のエッセンス:グラスオブパーナッサス
・同種エッセンスのテーマ
フィンドホーンフラワーエッセンス:恐れを手放して心を開く
アラスカンフラワーエッセンス:浄化
[ステージ発表(佐々木メモ)]
・太陽法
・フィンドホーンフラワーエッセンス:愛の力を信じ、心を開く
・リサーチ報告から:自分の中に愛が溢れる、胸が暖かくなる、透明感、子供のイメージ、純粋な子供の心(東先生考察:同種の2エッセンスを結びつけるテーマか?)、豊かさ、セクシャリティ、整理整頓、など。
●カタクリ
[配布資料から]
・近縁種のエッセンス:フォーンリリー
・近縁種エッセンスのテーマ
FES:敏感さから引きこもる人に。世界と関われる。
[ステージ発表(佐々木メモ)]
・カタクリの花はほとんどの季節を土の中で過ごし、開花まで7年かかる。その間、楕円形の葉一枚だけで光合成をして育つ。
・太陽法
・花言葉:初恋、嫉妬、寂しさに耐える、消極的(大半を地下で過ごすかたくりの特徴を想起する花言葉)
・パートナーシップのテーマがあるかもしれない。
・リサーチ報告から:前に進む、背中を押される、起き上がる、立ち上がる、私は私でいい、退行、郷愁、胎児、子宮、弱音を吐けない、コミュニケーションがスムーズになった、など。他人に相談せず、一人でいることを好む人が、人に相談できたという報告も。
●キクニガナ
[配布資料から]
・同種のエッセンス:チコリー
・同種エッセンスのテーマ
バッチフラワーレメディー:愛の見返りを求め、干渉する人に。無償の愛を与えられる。
[ステージ発表(佐々木メモ)]
・ヨーロッパ原産。美しい花色は「聖母マリアの外套のブルー」と呼ばれる。
・太陽法:製作中、花色が水にうつり、花が真っ白になった。自らは無色で周囲に与える様子が、チコリーのテーマ「無条件の愛」を思わせる。
・リサーチ報告から:胸が疼いた後スッキリした、母との関係が変化(かつては、母に対してもどかしく、支配的な言動に出てしまっていたが、母に対する感謝の気持ちがわき、「私を見て」という思いが楽になった=東先生考察:チコリーそのものの報告。日本のキクニガナもバッチフラワーレメディーと同様に用いることが出来そう)。
●スイセン
[配布資料から]
・近縁種のエッセンス:ダッフォルディル
・近縁種エッセンスのテーマ
パワーオブフラワーヒーリング:過渡期の危機と否定的な感情に。幸福感を高める。
[ステージ発表(佐々木メモ)]
・ヒガンバナ科:有毒植物が多い、例)ヒガンバナ、スノードロップ
・ファー・イースト・フラワーエッセンス ヒガンバナのテーマ:抑圧した怒り、否定的な感情、家系や先祖に。
・スノードロップのテーマ:人生の変化期に困難に直面、葛藤する人に合う。
・スイセンの学名は、ギリシャ神話のナルキッソスに由来。自分だけを愛する美少年。
・花言葉:自惚れ、自尊心、我欲など。
・リサーチグループ報告:光のイメージ、喉に感じる報告多数。スイセンの副花冠は口のように見える、象形薬理説的に考え、口、言語表現と関係する可能性。
●マツムシソウ
[配布資料から]
・近縁種のエッセンス:スカビアス
・近縁種エッセンスのテーマ
ベイリーフラワーエッセンス:ショックから抜け出せないとき、肯定的な視点で立ち直る。
[ステージ発表(佐々木メモ)]
・太陽法
・青い花は悲しみを象徴することが多い。
・花言葉:不幸な恋、未亡人、すべてを失った、失恋の痛手、健気、など(東先生考察:再起、立ち直りプロセス示す花言葉がみられる)。
・リサーチ報告から:悲しみと深い孤独感、人生を棒に振った、オーラがボロボロになっていると気づいた⇒原因を発見し、短期間で気持ちが平静安定した、など(東先生考察:急性状況に合うのでは)。
●ヤマラッキョウ
[配布資料から]
・近縁種のエッセンス:ガーリック
・近縁種エッセンスのテーマ
FES:免疫の低さ。外から侵入されやすい。抵抗力を強める。
[ステージ発表(佐々木メモ)]
・ネギ属。赤紫色の花。硫化アリルの独特の匂い。
・太陽法。
・ニンニクのテーマ:外部侵入受けやすい人、病原菌、ウイルス、霊、
霊媒体質に。
・リサーチ報告として:生霊で体が鉛のように重くなる人が楽になった
(東先生考察:生霊に対する抵抗力をつける)。
●リンドウ
[配布資料から]
・近縁種エッセンス:ゲンチアン
・近縁種エッセンスのテーマ
バッチフラワーレメディー:容易に落胆、失望する人に。前向きに生きられる。
[ステージ発表(佐々木メモ)]
・太陽法
・バッチ ゲンチアン:日々の出来事にたやすく落胆する、すぐにがっかりする。
リサーチ報告として:前向きでウキウキ、グラウンディング、心を曇らせる。運動を日課にしたいが、翌日に疲れを感じ、三日坊主になってしまう方⇒少しでも疲れを感じると「体が悪くなるかもしれない」と想起しすぐ辞めてしまう⇒疲れにくく、運動を継続できた(東先生考察:日本のリンドウもバッチフラワーレメディーと同様に用いることが出来そう)。
*上記、エッセンスのテーマは、2019/12/20現在の調査に基づくもので、今後、変更となる場合がございます。引き続き、臨床報告を募集されているそうですので、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
[引用]
ファー・イースト・フラワーエッセンス協会 「ファー・イースト・フラワーエッセンス リサーチエッセンス」 第20回JPHMAコングレス配布資料
ティアラ
日本ホメオパシーセンター渋谷笹塚交差点
https://tia-ra.jp