朝顔とホメオパシー☆

みきです♪
この夏子どもと育てた朝顔の種が取れました(^^)v
同じ鉢からとれた種なのですが、ある理由からか?サイズがこんなに違います。


(photo by Akko)

小さい方は……

・7月末より1ヶ月、Pet06のチンクチャーを溶かして水やり。
 ※Pet06:36種類のテイッシュソルトがコンビネーションされているチンクチャー。
・8月末から採種。
・教科書通り、一つの花から3~5個の種が取れました。

大きな方は……

・9月頭より、発酵アクティブプラントを溶かして水やり。
・9月中旬より採種。
・1粒あたりのサイズが大きく、1つの花から1~3個の種が取れました。

種のサイズのほかに、

Pet06チンクチャーで育てていた頃は……

・花のサイズが大きく(大人の手のひら大)、花数も多かったです。
・これは7~8月という朝顔シーズンだったからかもしれません。

発酵アクティブプラントを始めてからは……
・花のサイズが小さくなり(赤ちゃんの手のひら大)、花数も減りました。
・まだまだ暑かったとはいえ、9月でしたからね。

どちらがより自然な状態の朝顔に近いのかな~???

発酵アクティブプラントを始めてからの朝顔は、海辺に自生する昼顔のような花と葉の雰囲気になっていたので、素人考えでは、こちらの方が野生に近い雰囲気かと思ってしまうのですが……。

単純に花のシーズンか否かという可能性もありますが、同時期に種蒔きした、クラスメイトさんの鉢と比べても、花の大きさは一目瞭然でした。

他には、総計すると、クラスで一番種が採れていたようです。一番少ない鉢の約5倍、多い鉢の約1.5倍くらいでした。

数粒手元に残せたので、来年、それぞれの種をまき分けて観察を続けてみたいなと思います(^^)/

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