キネシオロジーやペンデュラム、結果が調べる人により異なるのはなぜ? ☆よくいただくご質問から
個人差ー☆ヽ(´▽`)/
ティアラ
日本ホメオパシーセンター渋谷笹塚交差点
ホメオパスの佐々木美紀です♪
「私がするのと
みきさんにしてもらうのと、
筋反射/キネシオロジー/Oリング/ペンデュラムの結果が違うのはなぜ?」
というご質問をいただきます。
色々な方と色々な場面を経験し、観察から、
おそらくこういうことだろうと拝察しています。
【筋反射の結果に影響するもの】
・認識範囲
・感受性
・コンディション
●認識範囲
一つには、認識範囲が違うから。
ちょっと想像してみてね。
1cm四方内でのリサーチと
1km四方内のリサーチ、
地上のみ平面のリサーチと
空間を含めた立方体のリサーチでは、
捕まえられる内容が自ずと異なりますよね。
そんな風に、
認識範囲には個人差があるので、
その差により、
筋反射/キネシオロジー/Oリング/ペンデュラムの
結果に差が生じます。
これは、
認識範囲が狭い人の結果は
間違っているということではありません。
その範囲においてはその結論ということ。
一方、もっと広い範囲で観察可能なら、
より適した結論がある場合もある、
ということです。
●感受性
もう一つは、感受性が違うから。
筋反射/キネシオロジー/Oリング/ペンデュラムの問いの際、
言葉を用いるのか、
イメージを用いるのか。
どんな言い回しを選ぶか、
音、映像、感触、どの感覚に基づいたイメージを用いるか。
問い方により、答えが変わるので、
有用な結果を得たいなら、
対象に適した問い方が必要です。
感受性が細やかであるほど、
対象者、対象テーマに適切な問い方を
見つけることができるので、
その差により、
筋反射/キネシオロジー/Oリング/ペンデュラムの
結果に差が生じます。
これは、
感受性がほどほどの人の結果は
間違っているということではありません。
その範囲においてはその結論ということ。
もっと繊細な観察が可能なら、
より適した結論がある場合もある、
ということです。
●コンディション
もう一つは、調べる方の、調べる瞬間の
コンディションが違うから。
調べる瞬間、
調べるご当人/調査代理者が、
「ご本人様」でいらっしゃる場合と、
いらっしゃらない場合とで
リサーチ結果は自ずと異なります。
どういうこと?って?
エネルギー体が入り込んで、
ご自身ではないものに、
体を操られていることがあります。
エネルギー体と、ご当人/調査代理者の
認識範囲や感受性は異なるので、
その差により、
筋反射/キネシオロジー/Oリング/ペンデュラムの
結果に差が生じます。
エネルギー体と、ご当人/調査代理者と、
調べる際の価値観や目的意識が異なる場合は、
その差によっても
筋反射/キネシオロジー/Oリング/ペンデュラムの
結果に差が生じます。
この場合は、
エネルギー体による結果は、
調べようとする対象者の方の結論と
違っていることが多いです。
エネルギー体の都合が反映されることが多いため。
【筋反射/キネシオロジー/Oリング/ペンデュラムを扱う際には】
・コンディションを整えること
・適切な問い方をすること
・リサーチ範囲を認識すること
・リサーチ範囲をわきまえること
●リサーチ範囲を認識するとは
ご自身のことだけが範囲の方、
ご家族まで、ご友人までが範囲の方
無関係な方や、事象、自然現象までなど、
認識範囲には個人差があります。
ご自身の認識範囲を、
事実確認に基づいて認識すること。
●リサーチ範囲をわきまえるとは
ご自身の認識範囲でわからないことは、
わからないのだという事実を受け入れ、
技術を等身大で扱うこと。
【筋反射/キネシオロジー/Oリング/ペンデュラムを誰かに依頼する際には】
・適任者に依頼すること。
・適任者の限界内の結果であることを認識・受容すること。
●適任者とは
・事実と空想の区別がつく人
・人間の裁量をわきまえる人
・自己と他者の裁量をわきまえる人
・自らコンディションを確認・調整できる人
・適切な問い方を見極められる人
・自身のリサーチ範囲を認識する人
・自身のリサーチ範囲をわきまえる人
筋反射/キネシオロジー/Oリング/ペンデュラムは
便利な道具ではあるのですが、
あまり知られていない?上記特徴があり、
通説?お持ちの印象?のように万能ではないので、
特徴を踏まえて適切に扱っていかれてくださいね☆