LMポーテンシー、使用レメディーの記録をお勧めします☆健康相談をご利用のお客様へ

体・心・暮らし・生き方を、ワンストップで「楽」に導く自然療法家
ティアラ 日本ホメオパシーセンター渋谷笹塚交差点
ホメオパス / 心理透知家 / 美的収納プランナーの佐々木美紀です♪

いつもホメオパシー健康相談を
ご利用くださいまして、
ありがとうございます。

今日は、
LMポーテンシーについて
ちょっと違う視点からのお話を。

—————————————

使用したLMポーテンシーを
記録しておかれることをお勧めします。

【LMポーテンシーをお使いのお客さまへ】

LMポーテンシーは、
慢性症状へのホメオパシーケアで
よく使われるポーテンシーです。

レメディー名の後に、
LM(数字)と書いてあるビンがあれば、
それがLMポーテンシーのレメディーになります。


(例)
Cupr.LM3
⇒キュープロムというレメディーを
LMという希釈ルールで
3回薄めたポーテンシー

上記タイプのレメディーをご利用の際は、
使用したLMポーテンシーを
記録しておかれることをお勧めします。

【記録内容は……】

・レメディーの名称ごとに
・使用したポーテンシーと(LM1、LM2、LM3、……)
・最終使用日(〇年〇月ごろ)

【と、いいますのは……】

・以前記事で触れたように、
LMポーテンシーの特徴の一つとして、
作用期間があります。
LMポーテンシーの使用限界について☆

・レメディーを安全にご利用いただくために、
期間を超えたレメディーの使用はお勧めしません。
LMポーテンシー、使用限界を超えると☆

・通常、LMポーテンシーは、
ホメオパスの助言の下ご利用いただくため、
LMポーテンシーの作用の有無や
ポーテンシーの管理についても
ホメオパスからの助言が得られます。

・担当ホメオパスに変更がない場合は、
上記の通り進みますが、

・担当が変更になった際には、
ポーテンシーの選択において、
過去、ご利用になられたLMポーテンシーの
種類とポーテンシー、最終摂取時期といった
情報が必要になります。

・そのため、他のホメオパシーセンターから、
ティアラへ異動される際には、
使用したレメディー一覧のご用意をお願いしております。

・その際、前担当者より必要な情報をご提供いただき、
ご持参いただいた方がほとんどでしたが、

・稀に、前担当者からの提供がなく、
ご自身で記録をお持ちでもなく、
空き瓶も処分済みで確認ができず、
お困りになられたお客様もいらっしゃいました(大変稀です。

・稀ではあるのですが、
残念ながら同様の事例が複数件発生しておりますので、
健康相談をご利用のお客様におかれましては、
安全なレメディー使用の環境づくりのために、
LMポーテンシーの使用記録をお持ちいただくことを
お勧めする次第です。

【簡単な記録方法として……】

・健康相談をご利用の際にお渡しする
「適用書」を保管しておく。

・LMポーテンシーのレメディー瓶に貼られた
シールをはがし、終了日を記入、
別紙に貼って保管しておく。

【ティアラでは……】

・お客様お一人お一人につき、ファイルを作成し、
選択レメディーなど記録しております。

・卒業されたお客様、休止中のお客様につきましても、
同様にご用意しております。

・ご提出いただいた質問票や、
選択レメディーの一覧をお渡しできますので、
必要な際はいつでも、ご遠慮なくお声かけください。
(質問票はPDFでのお渡しとなります)。

【ティアラへの異動をご希望の際は】

・他のホメオパシーセンターから、
ティアラへの異動をご希望の際は、

・質問票、同意書、
過去に相談で使用されたレメディーの種類と、
ポーテンシー、日時の一覧をご提出いただいております。

・質問票は新規に作成していただいても大丈夫ですし、
以前作られた質問票に、加筆訂正されたものを
ご提出いただいても大丈夫です。

・同意書は新規に作成ください。

・使用されたレメディーの一覧は、
ご自身でおつくりいただいても、
前担当者から提供された一覧でも大丈夫です。

・使用されたレメディーの一覧のご用意が困難な際は、
ご相談ください。

楽で、便利なホメオパシーを、
より安心してご利用いただけますよう
努めて参ります。
今後とも、よろしくお願いいたします。

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