チャクラフラワーエッセンスの使い方☆

みきです♪

ちょこっと体験談をご紹介するだけのつもりだった、チャクラフラワーエッセンスの話題。

書くうちに広がってしまったので(スミマセン……)、

エッセンスの基礎情報についてもご紹介しようと思います。

★チャクラフラワーエッセンスとは

バッチフラワーエッセンスを基に、ドイツ人ナチュロパスの、カローラ・ラーゲ・ロイ先生が開発されました。

チャクラと呼ばれる、体の特定部位のエネルギーセンターを開く働きを持ちます。

このエッセンスを用いることで、人が自然に持つ治癒能力を通じて、不快感や病気の原因への気づきがもたらされ、より健康で幸せな人生の為に必要な変化がもたらされます。

現在、入手しやすいのは16種類。

★選び方

エッセンスの説明を読み、自分とつながりがあると感じたものをとればよい。

体がほしがっているものを、体に聞いてとればよい。

自分の症状から欲しいと思うものを最優先にすること。

★使い方

治癒が完結するまで、1回1滴を、1日1回~1週間に1回程度の間隔で使用できる。

薄めずそのままで使用。

緊急時は、改善が起こるまで30分から2時間起きにリピートすることもできる。

1度に1種類のエッセンスの使用から始めることが進められるが、

それぞれの効果の違いがわかるようになれば、複数のエッセンスを併用することもできる。

(使用時間を空けて、複数のエッセンスを交互に用いるなど。混ぜてとると別のものとなるので注意。)

慣れるまでは、1日4種類程度までが最大摂取数。

状態が悪化する場合は使用をやめる。

★その他

このエッセンスは1滴とったあと、癒しのセッションをする必要がある。その間ほかのことをしてはだめ。

ボトルに入れて持ち歩いたり、消耗品のように扱わないこと。

チャクラフラワーエッセンスは時空の制限がない。

20~50年しつこく煩わされていたものが1時間で消えるなど、治癒が、想像を超えて早く進むことも。

ヒーリングアクションが始まったら、どのくらい時間がかかるか誰にもわからない。

それが始まったら止めてはいけない。最後まで見届けること。

人により、1滴以上必要なこともあるので、状況をよく観察しながら使う。

すべてのエッセンスは、ホメオパシーのレメディーのようにプルービングを行っている。

★バッチフラワーエッセンスとの違い

バッチフラワーエッセンスは魂を導くエッセンス。

チャクラフラワーエッセンスは、新しい人たちへの新しいフラワーエッセンス。

新しい時代に必要なもの。

チャクラから4つの体に作用する(4つの体:肉体、エーテル体、アストラル体、メンタル体)。

帰るべき家=神、に立ち返ることができるようになる(※特定の宗教が示す神ではなく、普遍的な神のような存在のことを指しています)。

エッセンスを用いることで、前世も含め、過去の記憶や痛みが呼び起こされることがある。

そうした古い記憶がチャクラを離れると、永久に痛みがなくなることも。

これらがなくならない限り、パターン化し、同じことを繰り返してしまうことになる。

人がこの世に誕生した理由は、完璧な治癒のため。

完璧な治癒とは、完全な自由になること。

そうなることで、私たちは地球や宇宙に役立つものとなれる。

[参考文献]

講演会配付資料
受講ノート

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