ホメオパシーでよい結果を得る方法☆
ホメオパシーでよい結果を得る方法、知ってる?
体・心・暮らし・生き方を、ワンストップで「最楽」に導く自然療法家
ティアラ 日本ホメオパシーセンター渋谷笹塚交差点
ホメオパスの佐々木美紀です♪
ホメオパシーでよい結果を得るには☆
ホメオパスに依頼する際、「よいホメオパス」を探すだけでは、よい結果を得ることができません。
ホメオパシーで、すみやかに、良い結果を得るには、
1.症状に影響を及ぼす生活習慣を整え、
2.生活を整えても残る症状を丁寧に観察し、
3.観察した症状と合うレメディーを選ぶ
ことが必要です。
3.はホメオパスの仕事。
1.と2.は、お客様のご担当です。
「えっ。2.の症状観察も?」
はい。なぜなら、ホメオパスは、お客様の生活を直接拝見=観察できないからです。
もちろん、観察や表現が苦手なお客様をお迎えしたとき、ホメオパスは、対話を通して観察や表現をサポートいたします。
しかし、
・キャリアのあるホメオパスが、
・ぶれない技術を、
・お客様すべてに
・同じように提供させていただいたとき、
お客様の
・ホメオパシー理解と
・症状観察技術により、
・ホメオパシーの結果のよしあしや、
・結果を得るまでのスピードは変わります。
早くよい結果を得るお客様は……☆
・ホメオパスに依頼した際、
・より早く、
・よい結果を得るお客様は、
・ホメオパシーを誤解なく理解され、
・症状観察技術が高いお客様。
つまり、ホメオパシーセルフケアが上手なお客様です。
ホメオパスがどんなに頑張っても……★
ホメオパシーセルフケアが上手なお客様ほど、ホメオパスに依頼した際も、よい結果を早く手にすることができます。
なぜなら、ホメオパスがどんなに頑張っても、お客様ご自身の観察にはかなわないからです。
お客様の症状を、もっともよく観察できるのは、24時間お客様のそばにいるお客様ご自身です。
ホメオパスが、どれほど質問を工夫しても。
お客様ご自身が、ご自身のご様子に意識を向けていらっしゃらないなら。
レメディー選択に必要な情報=症状の観察や表現を、お客様から聞かせていただくことはできません。
・お客様のことを最もご存じである
・お客様ご自身から、
・必要な情報が得られなければ、
・ホメオパスも
・レメディーを探すことができません。
・情報が集まるまでに時間がかかると、
・合うレメディーが見つかるまで時間がかかり、
・よい結果を手にするまでに時間がかかります。
・限られた情報でレメディーを探すと、
・結果も、限られたものになります。
つまり、ホメオパシーでのよい結果は、お客様とホメオパスの二人三脚によるものなのです。
ホメオパシーでよい結果を得たいなら☆
ですから、
「ホメオパシー健康相談」
「セルフケア相談」
「ほめチューブ」など、
ホメオパスに依頼した際に、よい結果を得たい方は、ぜひ、ホメオパシーを基礎から学んでみてください。
健康相談で結果が出ない?
8/24(土)に開催する「ほめゼミ☆ヒットの秘訣」が企画された背景の一つは、
「ホメオパスに何年もかかっているけれど、症状が良くなりません!」
というご相談を何人もの方からいただいたことでした。
今から、10年以上も前のことです。
「どういうことかな?」
とお話を伺っていくと、
・ホメオパスとのコミュニケーションがスムーズでない
・レメディー選択に必要な情報をホメオパスに伝えていない
そうなってしまうのは、
・ホメオパシーの基礎に誤解がある
・症状観察の視点を意識できてないから
と分かりました。
そこで、
・レメディー選択に必要な情報は何か
・必要な情報を、どのように観察するか
・どう伝えると、ホメオパスと意思疎通がスムーズか
という点を整理して、講座化。
それはまた、
・セルフケアレメディーをヒットさせる方法でもありました。
これが、土曜日に開催する講座、「ほめゼミ☆ヒットの秘訣」です。
本講座の受講生様はみなさま、ご受講後、
・セルフケアが上達されただけでなく、
・健康相談などの結果も良好になられています。
健康相談で結果が出ていますか?
・健康相談で、よい結果が得られない
・ホメオパスに、症状を説明できない
・ホメオパスの質問に「わからない」と答えるしかなかったことがある
・セルフケアの方法が分からない
・自分が選ぶレメディーはヒットしない
・ホメオパシーを学んだことがない
一つでもお心当たりのある方は、ぜひ、ホメオパシーの基礎を学びにきてください。
ご参加をお待ちしております。
ティアラ
日本ホメオパシーセンター渋谷笹塚交差点
https://tia-ra.jp