甘いものを控えたいときにハチミツ☆エドガー・ケイシー

みきです♪

すっかり春めいてきましたね。ボディーラインが気になる季節も近づきました。ホメオパシー相談をお受けしていると、「甘いものがやめられない」とおっしゃる方が少なくありません。良質で適量な甘味は、緊張をゆるめ、休息に役立つようですが、過ぎれば健康上も美容上も気になりますよね。
読書メモより。

★どうしても甘いものを食べたくなる人向けのリーディング

「1日1回、朝、早いうちに小さじ1杯(大さじではなく)のハチミツを摂っておきなさい。そうすれば、他のデザート類への過剰な欲求が起こらなくなるでしょう」(2153-4)

★どのくらい甘いものを食べていいか、との質問に

「大量すぎないほどに。もし甘いものが欲しくなったら、ハチミツを使いなさい」(2157-2)
「肉やどんな種類のデザートでも食べ過ぎないように。ハチミツや他の自然な甘み(これだったら身体に勧められる)でなければ、滅多に甘いものは食べないように」(4038-2)

★ハチミツは生活する土地のものがよい(マクギャレー博士)

[参考文献]
光田菜央子(2011) 「『美しの宮』からの贈り物 PartⅢ ケイシーが気づかせてくれた今を生きるヒント」 (非売品)

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