似たものを使う☆ホメオパスの仕事1
みきです♪
ドイツに
ハーネマンというお医者さまがいました。
今から250年以上前、
日本では江戸時代末期のこと。
ハーネマンさんは、
病気が治る様子を観察するなかで、
「治るきっかけ」と
「症状」の間に、
3種類の関係を見つけました。
似ている
反対
関係がない
症状に「似たもの」の影響を受けると、
体は「健康」へ変化する。
この発見がホメオパシーの土台。
250年以上たっても変わらない、
人体の仕組みです。
私たちホメオパスは、
ハーネマンさんに倣い、
日々「症状に似たもの」を探します(^-^)
[関連記事]
色々な似たもの☆ホメオパスのお仕事2
生理痛だ=マグフォスに走りがちですが、
ほんとは、その時、その時に合わせて
似たものを探すべきねですね。
私の場合、下に引っ張られるような痛みがある時があります。
シイピアかな~
症状名→特定のレメディーという使い方から、
症状観察結果→似たレメディーという使い方に以降出来ると、
ヒットさせやすくなって、レメディーも節約になるよね(^-^)
月経痛、しんどいときあるよね
シーピアもよさそうだし、ポースティーラもよさそう(^-^)
月経のトラブルがある方には、「月経四日目から四日間ナックスボミカ」という使い方もあります(^-^)
翌月楽になるための使い方ですo(^-^)o