お見立てトークを受けて考えてみたことをフィードバックします☆お見立てトーク

みきです♪
お見立てトークをご利用下さったお客様から、
嬉しいご感想をいただきました。
ご承諾を得て、紹介させていただきます。

Sさま
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佐々木美紀さま、おはようございます。

昨日はありがとうございました。

思えば、私は学生時代から自分が住んでいたアパートを友人たちに開放し、いつも誰かがいる環境(場)を作っていました。卒業後も家庭的に恵まれない青少年たちとひとつ屋根の下で一緒に暮らし、私の部屋はいつも開け放しにしていました。30歳過ぎるまで私の青年期はそんな生活でした。明確に意識していた訳ではありませんが、私の中に「場をつくる」というイメージがあったように思います。

お見立てトークを受けて考えてみたことをフィードバックします。
これをもとに引き続きブラッシュアップしていきたいと思います。

1. 始まりの想い
「いつも一緒に」…人が誰かと一緒にいる価値(vs無縁)

2. 目的
人が「誰かと一緒に」いる場を再生する。
…SNSの普及によりバーチャルな人間関係に偏りがちな現代人のあり方を疑い、リアルな人間関係を再構築して、無縁社会を払拭するものです。

3. 目標
「***********協会」(一般社団法人名を改称)
***を活用して***をはじめとする*********が**合う********をつくり、********を明るく元気に楽しく過ごせる安価で良質な************(仮称)の供給モデルのプラットホームを構築し、社会に普及させる。 …「**人」は上記***活用のシステムを**する人という意味で捉えてみました。 また、この目標は、来る****年に***が**%になると推計される社会的背景を見据えたものです。

以上です。

またの機会にお見立てください。

S

 

 

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