自分の人生の舵をとることを1つできました ☆お見立てトーク
みきです♪
お見立てトークをご利用下さったお客様から、
嬉しいご感想をいただきました。
ご承諾を得て、紹介させていただきます。
2014-08-06 10:41:07
ゆみこさん
⇒乳がん2年半後の検診
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週末に乳がん検診をする日程が入っています。
検診をうけたくないという気持ちがずっとある。
わざわざ病気を見つけにいくの?とか(いろいろ知って頭でっかち)
私の中のガンだってあってもまた消えたりするのに
そのときをフォーカスして
そんなに厳密におっていかないといけないのかな??
頭の中では、やりたくない理由がたくさんありました。
それなのに
中身がぐらぐらとしていて決められない~~
乳がんになって
今までの生き方を見直してみてほしいというメッセージを受けて
この2年半の間
いろいろなことを見つめなおしていました。
この生き方で問題なく乳がんの再発は、ないんじゃないのか?って聞かれたら
まだあるような気がする
これがものすごい不安。
それは、いったいどんな不安なことなんだ?
頭では、やりたくない理由がたくさんあるのに
この気持ちは、どこからかくるのか
お知らせだろうな~って思うんだけど、わからないんだよね~
ぐらついているから
検診継続したほうがいいんだろうか
やっぱり中身ふにゃけている部分があるけど、やりたくない~このまま
もういいや~解決しなくても
前に進んでしまおうかと思っていました。
8月1日にみきホメオパスさんに
お見立てトークをしてもらうことがありました。
私にとって、ものすごい大変化を起こすきっかけをもらい
基礎の基礎。感情の出し方を体験、体感することになりました。
笑われてしまうくらい当たり前のことです
ガンになる人って
自分よりまずは、一番先に
相手を考えちゃいます。
自分にとって不快な出来事も
相手の気持ちを考えて
その行動もありだよねって思って
自分の感情は、置いてけぼりしています。
先に相手の気持ちを考えちゃってその気持ちがわかると
自分の感情どころじゃ~なくなり
さらに納得できることを探してまた感情を押さえ込んでいました。
まずは、その出来事に
怒っても、腹立ててもいいんだということ。
こんな当たり前なことなんですけどね~
もうね~癖です。こうやってこないといられない環境なこともあったからなんだよね~
やっとたどり着きました~ごめんね~私。
当たり前のこの感情の出し方。今、やっと心底わかりました。
頭では、いろいろなところでガンになる人は~みたいなことたくさん書いてあって
知っていたつもりでしたが
今回みきホメオパスさんにあってお話をきいて
それをしっかり体験、体感させてもらってここにたどり着くことができました
この当たり前の感情の出し方の癖を見直し続けてれば
乳がんの検診にいかなくても大丈夫なんだと確信をもっていけると納得できるところまで
やってきました
あ、もちろん何かあれば病院にいってお願いすることも忘れません
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