慢性症状の穏やかな改善プロセス☆
みきです♪
ほめゼミ☆などで「繰り返す症状に、健康相談を利用しているが、これでよくなっているのかどうかわからない」というご相談をいただくことがあります。
詳しくは、ご依頼のホメオパスとしっかりお話をしていただきたいところですが、ご心配かと思い、よく見られるパターンについてこんな風にお話させていただいています。
【慢性症状の穏やかな改善プロセス】
激しい症状が減った
症状は残っているが、気分は悪くない
レメディー使用後、そんな様子でしたら、慢性症状がゆっくり変化を始めている兆候と見ることが多いです。
怪我や風邪などに、キットからレメディーを使ったときのような、スコン!とした変化を楽しみにされていると、慢性症状の改善プロセスはじれったく感じられるかもしれませんが、体にとって自然な時間が必要なこともありますので、少々お時間を見ていただけますと幸いです。
「症状はなくなったけど、気分が安定しなくなった、消耗してきた」という場合の方が要注意で、レメディーの選び直しが必要なことがあります。
健康相談時は、限られた時間ゆえ、丁寧にお答えできないこともあるのですが、ご心配ご不明な点はどんなことでもお気軽に、担当ホメオパスにお話しくださいね♪
☆ 現在受付中 ☆
ごきげんカフェ
⇒9/14(日)ホメオパシーセルフケア相談 or お見立トーク
⇒9/14(日)ごきげんカフェ2014
ほめゼミ☆
⇒10/13(月祝)「ほめゼミ☆簡単ティシューソルト」