感覚の芽生えと無様式知覚☆

体・心・暮らし・生き方を、ワンストップで「楽」に導く自然療法家
ティアラ 日本ホメオパシーセンター渋谷笹塚交差点
ホメオパス / 心理透知家 / 美的収納プランナーの佐々木美紀です♪

先日の記事を読んだ夫から、
予見の仕組みと未来の創造☆

「前から言おうと思ってたけど、
みきの知覚は胎児並みに原始的なんだよね」 ←なにっ?

「その感覚は、どんな人も経験しているものだから、
ほんとに誰でも出来るようになる可能性があるよ」 ←まじっ?

「ほら」(ほい。

と、資料をもらいました。
ラッキー☆
ブログネタどうもありがとう~ >夫

私のような感覚を、特別な人の特別なもの、
と思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、
すべての人が気づかないところでやっていますよ、というお話を、
精神医学の一般向け書籍からご紹介しようと思います。

心の土台であり、私が大切にしている
「感覚」の始まりは胎生期と、
現代の精神医学では言われています。

胎児~赤ちゃんの知覚は「無様式知覚」と呼ばれ、
視覚、触覚などの刺激の末端受容器(※目や皮膚などですね)とは無関係に、
刺激そのものの強弱やリズムなどを識別する原始的な知覚といわれています。

これは、
視覚、
聴覚、
触覚、
嗅覚、
振動覚など、
どの器官でとらえた刺激でも、
その刺激の総体によって本質を見抜く感覚で、

胎児~幼児が、
養育者の心理状態や家族の情緒的な雰囲気を
刻々とモニターしている様子などが当たります。

難しいでしょうか? ざっくばらんにいうと、
胎児のころから人間は「空気を読んで」生きてきた、
ということですねw

ある種の人たちに見られる感受性の強さは
「無様式知覚がより拡張したものなんじゃないか」とは、
心理学を生業とする夫の弁。

すべての大人は、かつては赤ちゃんで、
空気を読むかのような全体的な感覚を頼りに暮らしていました。

大人になった今でも、みなさん、
何かと察しながら生活なさっていることと思います。

ですから、
特別な人の特別な感覚?
私には無理?
などおっしゃらず、

「自分には出来ない」という制限的な思い込みを外し、
「自分も日々察しながら生活していたんだな」と受け取り方を変更したら誰でも、
より拡張した感覚を発展させるチャンスが生まれます。

精神医学の世界でも、感覚について、
先にご紹介したようなことまで分かってきているそうです。
ご自身でかけてしまわれた制限を外す一助となりましたら幸いです。ご参考まで☆

[参考文献]
渡辺久子(2005)「抱きしめてあげて -育て直しの心育て-」(太陽出版)

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